- 第1章 序論
- 第2章 理論と実施計画
- 2-1 理論
- (1) 可食化で何を表現するか
- (2) プログラム
- 1) プログラムの性質と良し悪し
- 2) 初学者プログラムのための指標
- 3) スパゲッティプログラム
- (3) スパゲッティ
- 1) スパゲッティの世界
- 2) スパゲッティの性質と良し悪し
- (4) 写像
- 2-2 計画
- (1) 評価実験による有効性の実証
- (2) 枠組みによるメトリクスツールの実現
- 2-1 理論
- 第3章 道具と作成物
- 3-1 開発の準備
- 3-2 反復開発
- (1) 第1期:言語設計とプラグイン設計
- (2) 第2期:字句解析と構文解析
- (3) 第3期:Smalltalkからシェルの利用
- (4) 第4期:インタプリタ
- (5) 第5期:プラグイン仕様の策定と再考
- (6) 第6期:可食化に向けたプラグイン設計と開発
- (7) 第7期:写像具合の調整
- (8) 第8期:予備実験後の再調整
- 3-3 現状での実績
- 第4章 実験
- 4-1 概要
- 4-2 手順
- (1) 「可食化」の例題提示とその評価
- (2) 「可視化」の例題提示とその評価
- (3) 総括的な評価
- 4-3 実施
- 4-4 結果
- (1) 「可食化」の実験項目
- (2) 「可視化」の実験項目
- (3) 「可視化」と「可食化」の評価
- 4-5 考察
- (1) 「可食化」の実験項目
- (2) 「可視化」の実験項目
- (3) 「可視化」と「可食化」の評価
- (4) 総括
- 第5章 結論