何某日和

「カメラ」のち「ハンダゴテ」ところにより「プログラミング」 ── そんな私“かめきち”のウェブサイト

研究ログ

 本稿では、私の取り組む研究にまつわる成果物を掲載します。最終的にはこの成果物をまとめて論文に仕立て上げる予定です。 そのため、何か「矛盾する点」や「説明が不十分な点」など、気になる箇所がありました際には、プロフィールに記載の連絡先にご一報をいただけると非常に幸いです。

導入(概要・背景・目標)

 本研究の概観を説明します。また、研究活動へのモチベーションを提示します。

「スパゲッティ」と「スパゲッティプログラム」

 「スパゲッティプログラム」という言葉の使い方について言及し、また「何のために」「誰のために」といった当該研究の目的を具体的に述べます。

プログラムの性質とその計測

 プログラムの品質に関する知見を基に、プログラムの良し悪しを単純に判断できるのか、という問題について議論します。 また、本研究における「良いプログラム」「悪いプログラム」の定義を行います。

 プログラムをスパゲッティに写像するため、実際どのような計測を行わなければならないかについて論じ、その計測に用いる指標について言及します。

新しいメトリクスツール

 先に検討した指標に基いて計測し、その結果データをどのような形で情報提示するかについて議論します。

実験(方法と結果)

 本研究で提案するメトリクス結果の提示手法について、その有効性を検証するために実験を行います。その実験の詳細と実施結果について記載します。

考察

 本研究の過程や実験の結果などを踏まえ、得られた知見について言及します。また、反証可能性についても言及します。また、研究課題やこの先の展望などについても触れます。

結語

 研究課題やこの先の展望などについて言及します。

参考文献

 本研究活動で参照した各種資料について記載しています。