何某日和

「カメラ」のち「ハンダゴテ」ところにより「プログラミング」 ── そんな私“かめきち”のウェブサイト

プロジェクト計画書 - Pictag Project

プロジェクトの目標

 クライアントの要求を分析して得られる要求仕様のうち、当プロジェクトで満たすことのできる要求を明らかにし、要件定義としてまとめます。 また、それら要件定義を満たすアプリケーションを開発し、クライアントの要求を満たします。

(※上記以外に、開発人員(私)の技術力を向上させることも目標の一つです。)

プロジェクトの作業範囲

 当プロジェクトは、要求分析からアフターフォロー(納品日から1〜2週間程度)までを作業範囲とします。

プロジェクトのスケジュール

 下記のWBSを参照のこと。
プロジェクトの進捗状況はWBSに併記します。また、プロジェクトの中途で計画を変更する場合は、WBSの版を更新します。

2013年8月16日版のWBS

プロジェクトの予算

 当プロジェクトに予算はありません。orz
ちなみに、16人日(1ヶ月20日間作業として、0.8人月)規模として、見習いSE(私)の人月単価を仮に50万円とすると、50 × 0.8 = 40万円 が開発費用となります。

 参考として人月あたりの平均単価を。 (http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080901/313839/から引用。最終確認日:2013.08.17)

上級SE125万6000円
中級SE102万1700円
初級SE89万1000円
上級PG86万6000円
中級PG75万4400円
初級PG65万6300円

プロジェクトの組織体制

 開発人員は1人で、全工程を担当します。